部員対談企画 第3回

0

    【部員対談企画】


    蹴球部には様々な出身チームの選手がいます。そこで、今回は以下の5組に、それぞれの高校時代の経験にそって大学サッカーについての対談をして頂きました!


    第1回 静岡学園×青森山田

    第2回 都立出身者 保谷高校×狛江高校

    第3回 昌平高校出身者 先輩×後輩

    第4回 東京武蔵野シティ出身者 先輩×後輩

    第5回 桐光学園×國學院久我山


    多種多様な環境や視点からみた蹴球部についてをお伝えします。是非ご覧ください!



    第3回となる本日は、「全国常連校で有名な昌平高校出身のお2人による対談です!同じ高校出身の先輩後輩ならではのお話をお届けします!


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    【選手紹介】

    ●新4年・中田隼斗

    〈昌平高校,MF/文学部国際文化学科〉


    ●新3年・竹之下涼一

    〈昌平高校,DF/理工学部システムデザイン学科〉


    【インタビュアー】

    新3年・杉本彩夏 〈MG/文学部現代社会学科〉


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    杉本:まず初めに、昌平高校の魅力を教えて下さい!


    竹之下:個人の技術を活かしたパスサッカーが魅力ですね。自分もパスサッカーが好きで昌平に入りました!


    中田:まずチームとしてのプレースタイルが魅力的です。今よりは完成していなかったけど、ボールを大切にしながら攻めたり、自チームから主体的にゴールを奪いに行き守備をしたり主導権を握りながら試合をしていくところだと思います。


    杉本:そうなんですね!高校時代、カテゴリーはどこでしたか? 


    竹之下:自分は主にBチーム以下がほとんどでした。


    中田:1年生の頃は1年Aと1年Bを行ったり来たりして、他の2年間は主にBチームでした。


    杉本:Bチームも試合に出場する機会は多かったですか?


    竹之下:Bチームは埼玉の2部リーグに所属しているので公式戦の出場機会はある方だと思います。でも、Aチームの公式戦にBチームの選手が出るみたいなことはあんまりなかったと思います。


    中田:Bチームだけの試合には出ることができましたが、僕の頃の埼玉の2部リーグでは、Aチームの出場機会のない選手が多く落ちてきていたので、多くはなかったと思います。


    杉本:AチームがS1(埼玉県1部リーグ、以下S1)、BチームがS2(埼玉県2部リーグ、以下S2)ということですね!練習は大学と同様、チーム毎でしたか?


    竹之下:ほとんどがカテゴリー毎の練習でたまに他カテゴリーとの紅白戦がありました!だから大学と同じ感じだと思います。


    中田:僕も同じような感じでした。


    杉本:大学と似ていますね!埼玉は、武南や市立浦和など強豪校が多いと思うのですが、自分が出場した試合で1番印象に残っている試合はありますか?


    中田:高3の5月頃、県2部リーグで、浦和東と対戦したのですが、やはりフィジカルやスピード面で劣っていると感じました。また、その試合でGKが退場してラスト20分を10人で戦わなければならなかったので、とても印象に残っています。


    竹之下:自分も3年の時に県2部リーグで市立浦和と試合をしたのですが、試合開始直後に点を取られてプレースピードの差を感じたのをとても覚えています。


    杉本:今年の全国高等学校サッカー選手権大会の話に移ります!青森山田との準決勝、後輩たちが戦っている姿を見てどうでしたか?


    竹之下:自分達の頃に比べると格段にレベル上がっていると感じました。だけど隼斗くんの代も結構強かったですよね?プロが2人出ていたと思います。


    中田:確かに強かったけど、毎年サッカーのレベルはやっぱり高くなってて、選手層の厚さとかもどんどん増しているようには思っていた。でも涼一の代もプロ2人出たでしょ?


    竹之下:2人いたけどJ1ではなかったので、隼斗くんの代の方が大物感がありました!


    杉本:選手権は個人的に毎年すごく感動します。お二人が選手権やSリーグ(埼玉県リーグ)に懸けていた想いを教えて下さい!


    中田:僕はやっぱりS2でトップチームの選手がいる中で、良いプレーをして結果出して選手権に!という思いでやっていました。涼一はS2でキャプテンでしょ?トップチームも近かったんじゃない?


    竹之下:やっていました。それもあってS2でいかにチームとしての結果出せるかは意識していました!結構S2で試合に出れなくなることも多かったから、トップチームは近いようで遠く感じました。


    中田:下から良い選手が多く上がってくるから不安にもなっていたよね。次の年とか主力になっている選手とかもいたよね。


    竹之下:それは感じました!僕の代の選手権の試合に出ていたメンバーは半分以上2年生だったし、昌平は結構下の学年を上に上げる傾向が強いと感じました。


    杉本:ありがとうございます。昌平は私立高校ですよね!都立高校との違いは何があると思いますか?グラウンド、サッカー、勉強との両立などなんでも構いません。


    竹之下:グラウンドが人工芝なのは都立との差になるのかなとは思います!


    中田:下部組織のラヴィーダのコーチたちもいたしね。でもシャワーはなかったしトレーニングルームも汚かったかな。


    竹之下:部室も狭く感じました。


    杉本:成蹊大学の方がトレーニングルームやシャワー、部室なども整備されていると感じましたか?


    竹之下:トレーニングルームの器具は昌平の方が多かったと思います!


    中田:トレーニングルームは微妙だけど、シャワーを浴びられるのはありがたかったかな!高校時代はシャワーを浴びるっていう概念もなかったからね。


    杉本:そうなんですね。試合や遠征で大学と違うところはありますか?


    竹之下:Bチーム以上になると遠征行くのはほとんどバスだったから交通費はかかりませんでした。


    中田:そうだよね、バスが多かったから移動費はあまりかからなかったかな!


    杉本:土日の試合もほとんどバス移動ですか?


    中田:遠いところはバスだったかな!


    竹之下:近い試合以外、公式戦は絶対バスでした。


    杉本:ありがとうございます。大学サッカーと高校サッカー、どちらが楽しいですか?


    竹之下:楽しいのは大学ですね!


    中田:高校は楽しかったけど苦しいイメージだったよね。俺も大学かな!


    杉本:お二人とも大学の方が楽しいということですね!大学サッカーのどこに魅力があると思いますか?


    中田:選手が主体的にやろうっていう意識を持って練習や試合をする時はとても楽しいし、バチバチしていていいと思う。


    竹之下:練習や試合に自分達でどんな風に取り組むかを決めていけるのは成蹊大学の魅力だと思います!自由度の高さも魅力を感じました。


    中田:それが悪い方に行く時もあるからそこは課題だよね。


    竹之下:そうですね、緊張感を出すにはお互いが言い合える関係じゃないと難しいと感じます。


    杉本:今年度、部としては関東昇格を目標に掲げていますが、お二人の個人目標を教えて下さい!


    竹之下:個人としてはトップチームの試合に絡んで結果を残して行くことです。


    中田:最後の年なので、試合に出て結果を残して、悔いの無いように引退することです。


    杉本:今コロナウイルスの影響で部活ができていない状況ですが、お二人は今の期間どのようなトレーニングをしていますか?


    中田:体幹と自重の筋トレなどをして、都リーグでも闘えるような身体づくりを目指してトレーニングしています。


    竹之下:主に筋力トレーニングメインでやっています!後は、逆足のキックが上手くないのでどうしたら上手く蹴れるか調べてトレーニングを模索中です!


    杉本:ここまで多くの回答をありがとうございます!

    最後になりますが、新入生へのメッセージやエールをお願いします!


    中田:大学でも部活動でサッカーをするか悩むと思います。僕もかなり悩みましたが、建前とかではなく本気でサッカー部に入って良かったと思っています。是非一緒に本気でサッカーに取り組み、激アツな試合や瞬間を一緒に味わいましょう!


    竹之下:遊んだり働いたりするのは社会人になってもできますが、部活を本気でやるのは学生のうちだけだと思います。最後の学生生活、本気で部活に取り組むのは良い思い出になると思います!







    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930    
    << June 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM