部員対談企画 第4回

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    【部員対談企画】

    蹴球部には様々な出身チームの選手がいます。そこで、今回は以下の5組に、それぞれの高校時代の経験にそって大学サッカーについての対談をして頂きました!

    第1回 静岡学園×青森山田
    第2回 都立出身者 保谷高校×狛江高校
    第3回 昌平高校出身者 先輩×後輩
    第4回 東京武蔵野シティ出身者 先輩×後輩
    第5回 桐光学園×國學院久我山

    多種多様な環境や視点からみた蹴球部についてをお伝えします。是非ご覧ください!



    第4回となる本日は、東京武蔵野シティ出身のお2人にインタビューしました!「クラブチーム出身者だからこそ語れる大学サッカー」について掘り下げた内容をお伝えします!


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    【選手紹介】

    ●新4年・森田幸紀

    〈東京武蔵野シティFCU18,DF/法学部法律学科〉


    ●新3年・猿渡菖汰

    〈東京武蔵野シティFCU18,DF/法学部法律学科〉


    【インタビュアー】

    新2年・野中彩莉 〈MG/文学部国際文化学科〉


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    野中:クラブチームに所属していた当時、お互いにどのような印象を持っていましたか?


    森田:プレー面でいうと技術が高かったのは勿論だけど、気持ちをプレーに表現するのが上手かった印象があるね。時々、プレーを感情に任せて大きなミスをするけど、それが良さでもあるのかな?


    猿渡:技術が高かった、はウソですよね?


    森田:高かったと思うよ!


    猿渡:本当ですか?うれしいです!一緒にプレーしてて思ったのは幸紀くんは頭がいい印象です。一緒にサッカーできるのが凄く有難かったし、沢山成長させてもらった気がします。


    野中:お互いに好印象だったようですね。ピッチ外ではどのような印象でしたか?


    森田:猿渡は、人との距離の詰め方が上手いなという印象かな。どんな事にも興味を持って取り組めるからこそ、交友関係が広いよね。


    猿渡:幸紀くんは面白いし、趣味が多く賢い印象があります!


    野中:そうなんですね!もう少しクラブチームにいた時のお2人の関係性について教えてください!


    森田:サッカーの時は先輩後輩というよりは、お互いにチームメイトとして接していたから、後輩の中では1番仲が良かったかな。


    猿渡:先輩の中で1番仲良かったと思います!サッカー以外でも交流があったことを今でも覚えています!


    森田:懐かしいね、今思えば高校時代に先輩後輩で遊び行くのは結構珍しいよね。


    猿渡:買い物とかご飯に連れて行ってもらったのを覚えています。


    野中:当時から相当仲が良かったんですね!同じチームに気の許せる存在の人がいることは大切ですよね!同じ試合で共にプレーしたことはありますか?


    森田:高校時代でCBを一緒に組んでたのは、2016シーズンの前期だったかな。


    猿渡:そうです!忘れられない試合はやっぱり町田ゼルビア戦とヴァンフォーレ甲府戦です。僕が高2のときでした。


    森田:どっちも一緒に出場してたよね。クラブユースの関東予選かな。


    猿渡:出ていました!ヴァンフォーレの時に僕がシャペウされて抜かれて決められてしまいました。


    森田:ヴォンフォーレ甲府戦に負けたのは今でも記憶に残ってるよ。


    野中:お2人にとって印象深い試合だったんですね。では2年後に大学で再会したときはどのような気持ちでしたか?


    森田:猿渡とは僕が大学に入学してからも定期的にコンタクト取っていたし、成蹊大学を志望していたのも聞いていたから驚かなかったかな。正直なところ、ポジションを争う相手が増えたから微妙な気持ちにはなったよ!


    猿渡:今年はそのポジションを奪ってみせます!


    森田:猿渡が成長してくれると、俺も成長できるから頼むぜ!


    野中:切磋琢磨し合える関係は大切ですね!猿渡さんは蹴球部に入部する上でやはり、同じチーム出身の先輩がいた影響は大きかったですか?


    猿渡:少なからず影響はありましたね。幸紀くんの他にも一個上の先輩がもう1人いて、2人にはかなりお世話になっていました。サッカーが自由にできて、学力もある成蹊大学への進学の決め手にはやっぱり先輩2人の存在が大きかったと感じています。


    森田:色々情報提供してあげたよね!


    猿渡:大学でもサッカーをやろうと思っていたので、部活に入るのは確実でした!


    野中:お2人とも入学前から蹴球部への入部を考えていたんですね。大学でもサッカーを続けようと思ったきっかけはありますか?


    森田:高校の時から大学サッカーはやるつもりでいたから特に理由はないけれど、強いて言うなら大学サッカーに興味があったからかな。


    猿渡:もっと強い所ではやろうと思わなかったんですか?


    森田:関東2部以上の大学に入りたかった気持ちがあったのは確かだね。でも当時の自分の実力と、勉学を疎かにしたくなったから成蹊大学を選んだかな。TOPチームで早く活躍したい思いもあった!


    野中:そうだったんですね!蹴球部に所属して2年以上経ちますが、クラブチームでの経験を活かせていると思うことはありますか?


    猿渡:今もこうして上の代の人たちと交流できるのはクラブチームにいたからだと思います。


    森田:コミニュケーション能力がついたってこと?


    猿渡:コミニュケーション能力もサッカーもレベルが高いチームにいたからこそ、自然とそういう力が身につきました。成蹊はカテゴリーによって学年が様々だからそういう面ではとても楽しいです。


    森田:サッカー面はどう?


    猿渡:クラブチームだったから技術力には自信がありました。


    森田:そうだね、技術のトレーニングは嫌になるほどやったよね!特に試合で使う技術のトレーニングをすごい重視していたよね。


    猿渡:森田くんは活かせたことありますか?


    森田:1番活かせたのは、変化に対応する能力かな。状況や環境の変化に合わせて最善のプレーが出来る事がクラブチームの強みだと思うね。自分で情報を取り入れて活用する能力を常に求められていたから、そこは今でも活かせていることだと思ってるよ!


    猿渡:どういうことですか?


    森田:単に言うと、頭を使ってサッカーが出来るということかな。守備の技術や予測、戦術理解度があれば、体格に恵まれてない選手でもCBとして活躍できると信じてる!


    猿渡:サッカーをする上で環境に上手く適応することは結構難しいと僕も感じます。


    森田:だからこそ猿渡には言われてやるんじゃなくて、自分からもっと主体的に行動して欲しい。頭を使ってサッカーができる選手は、どんな環境に置かれても試合に出れるからね!活かし方は様々あるから是非クラブチーム出身の選手にも多く入部してもらいたいね。


    野中:今でも活かせていることがあるのは素敵ですね。では成蹊大学体育会蹴球部で新しく経験できたことはありますか?


    森田:学生が主体となって、チームの運営の一端を担うことができるのは成蹊蹴球部だからこその経験かな!組織運営を学生が仕切ることで、サッカーだけではなく人間としての成長が出来たと思う。


    野中:運営も学生で行っているからこそ、サッカー以外の面でも成長できる部分があるのはとても良いですね。DFとして都リーグで活躍するお2人は、今年度をどのような1年にしたいですか?


    猿渡:どんなに辛いことがあってもしっかりと自分を持って試合に臨み、結果を残すことにこだわっていきたいです!なによりも幸紀くんと一緒に試合に出て、サッカー人生の中で充実した1年にしたいです!


    森田:DFの使命でもある「点を取られない」ことに尽力して、リーグ最少失点を達成したい!失点しなければチームは負けないし、守備が安定しているチームは強いからね。チームを後ろから支えることで、チームの勝利に貢献していきたいね。


    野中:今年もたくさんの活躍に期待しています!達成するために日々の中で意識していることはありますか?


    森田:『疾風に勁草を知る』は俺の座右の銘だね。


    猿渡:どういう意味ですか?


    森田:逆境の時ほど人としての真価が問われるって意味だよ。要するに、チームが苦しい時に頑張れるDFになろう!ということだよ。


    猿渡:凄くいい言葉です、頑張っていきましょう!


    野中:では最後に新入生に向けてメッセージをお願いします!


    森田:成蹊蹴球部で経験できることは、他団体では経験できない唯一無二なものだと思います。苦しいことや理不尽なことが時には沢山あるとは思いますが、逆境を共に乗り越えた仲間は一生ものです。蹴球部に入部して、目標に向けて共に闘いましょう。


    猿渡:ご入学おめでとうございます。サッカーが大好きな人、全力でサッカーをやりたい人はサッカー部に入部してください!お待ちしています!






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